2001 第1回 ミハタオウジャ(法理) 牡5 水野 貴史
2002 第2回 ホリークラウン(法理) 牡8 丸山 侯彦
2003 第3回 モーニングティー(川嶋弘) 牡5 水野 貴史
2004 (第4回) ?
第3回までは、2000mで実施。
鋼の脚
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| JRA時代は、タイトルにこそ手が届かなかったものの、オープン戦線で活躍。 とうとう明け12歳。とにかく勝ち切れないのは、相変わらずだが、前走・金精特別で一昨年12月以来の勝利で、まだまだ健在であることをアピールしている。。 比較的、水分を含んだ馬場での実績が多いだけに、一雨くれば面白い存在として浮上してきそう。 |
魔性の末脚
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| JRA時代は、障害も含め30戦2勝(2着2回)。 血統背景を考えれば、大いに物足りない成績。それは栃木に転入してからも変化は無いようで、今年の4月にやっとこさ北関東初勝利。その後も連敗街道まっしぐらだったが、夏場に入り、鞍上が現在の主戦に固定されてから、徐々に調子を上げ、スプリンターズ賞と東国賞、さらに高崎記念でも3着に入っている。 年明けから休養に入っていたが、4月下旬に戦列復帰。ここまで4戦1勝。使い込んで良くなる馬であることと、高崎コースを得意としているだけに、上位争いの期待がかかる。 ただし、主戦の森Jが騎乗停止中だけに、誰が鞍上になるかも当日の馬券作戦の上で、考慮に入れたい。 |
戦慄なる記憶
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| ここ数年来、北関東の重賞戦線をリードしてきたが、重賞勝ちは意外にも2つだけ。 しかし、ここに来ての充実ぶりは、なかなかのもの。ただし指定交流となると、見せ場すら作れないでいるのがツライ。 法理師的には、この馬で群馬記念を目指していたようだが、無念の補欠。前走・端午賞は、そのショックでもあったのか?(笑)調子落ちで、思わぬ敗退。 ここでしっかりと復活しておいて、夏以降の指定交流重賞に堂々と名乗りを挙げたい。 |
群馬の戦姫
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| 道営でデビューし、笠松、JRAを経て、高崎へ。 以降、JRA条件交流で勝利するなどで、着実にクラスを上げて、現在では北関東のオープン戦線を盛り上げる存在となっている。 ただしオープンでも重賞級が相手になると、やや壁にぶつかっている感じもするが、末脚はなかなか強力なものを持っており、ここもダークホースの一角となりそうな情勢。 |
超機動要塞
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| 2歳の6月に道営でデビューし、4戦目の認定未勝利戦で初勝利を挙げると、JRAへ移籍。 が、JRA時代は、地方での交流戦を含め51戦するも、とうとう勝利することなく、年明けに高崎へ転入してきた。 転入3戦目で、実に4年半ぶりの勝利を挙げると、続くファイナルカップも勝利し、A級戦線に名乗りを挙げている。 初のオープン挑戦となった飛竜の松賞では、さすがに8着に敗れたが、ここ2戦は、A級戦でも成績が安定。前走のJRA条件交流でも5着に食い込んでいる。それだけにイキナリ上位進出の場面もあるかも知れない。 |
暴力戦闘機
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| 一昨年、突如としてブレイクし、昨年はさらなる活躍が期待されていたが、重賞勝ちはばん阿賞のみ。それどころか夏以降、ゲートでの悪癖を見せるようになってしまい、得意距離のスプリンターズ賞、とちぎS’s天馬杯と連敗。 それでも大晦日の高崎大賞典以降はスタートもスムーズになり、調子を徐々に取り戻し、3月の畜産杯で8ヶ月ぶりに勝利を挙げると、勢いに乗ったのか端午賞では2着モーニングティーに5馬身差の圧勝劇を演じている。 当然のように、今回も上位候補に挙げられるが、なんだかんだで同型馬もおり、前回ほど気持ちよく先行できるか、 |
怨嗟の螺旋階段
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| 元はJRA所属。デビューが遅れ、3歳夏にデビューし、2戦目で初勝利。 その後も掲示板には載るものの、長期休養を挟むなどで順調さを欠き、上山へ。 その年の山形記念樹氷賞で3着に入り、上山のオープン戦線を賑わしてきたが、ビッグタイトル獲得にまでは至らず。 昨年は、イキナリ6連続2着のあと、2連勝して波に乗るのかと思われたが、日本海記念2着、その次も2着、さくらんぼ記念6着を挟んで、また2連続2着、完全に「2着病」に罹患していた。 そして、上山競馬廃止に伴った高崎転入緒戦も2着、と不安を抱かせたものの、その後、2連勝。しかも2連勝目が開設記念というわけで、一躍、北関東地区のトップホースの座に就いている。 前走・群馬記念5着は大健闘。相手関係が一気にラクになるここは、出走してくれば、当然勝ち負けが期待されよう。 |
雷神の使者
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| 父は浦和デビューから、JRAに移籍後、名マイラーとして名を馳せ、母は北関東菊花賞2着の実績がある。いかにも「地方」色を感じさせてくれる血統の馬。 二歳優駿を勝利し、一昨年の北関東ダービー2着、北関東菊花賞4着とクラシック戦線を盛り上げた。 昨年は16戦して全て掲示板を確保。しかし勝ったのは、12月20日のくろまつ特別のみで、実はこれが1年半ぶりの勝利だったという、ある意味徹底したイマイチぶりを見せていたのだが、今年に入ってから、3勝と不可解な活躍を見せている。 基本的に末脚で勝負するタイプなので、展開の利が必要。ただ今回は、前が競る展開になることも十分に予想されるだけに、気配次第で押さえてはおきたい馬。 |
響け、勝利を呼ぶ歌声
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| デビューが遅れに遅れ、一昨年暮れのC5戦で漸く初出走(3着)。年明けの2走目で、初勝利を挙げ、以降は着外→勝ち→着外と微妙なところを見せるが春以降は、怒涛の快進撃で12戦連続連対を果たしていた。 高崎大賞典では玉砕してしまったものの、年明け緒戦の自己条件戦はきっちりと勝利。 その後、畜産杯は3着、そして開設記念では2着に食い込んで見せており、「We love たかさき day」のメインレース勝ち馬は、その後ぱったり勝てなくなるという不気味なジンクスを跳ね返し、完全に北関東地区のオープンの一角を占める馬に成長した。 前走の群馬記念は8着に終わってしまったが、まだ5歳だけに、この後の活躍が非常に楽しみな馬(その前にJRAへ移籍してしまいそうな雰囲気もあるが……)。 今回は、鈴木正Jを鞍上に迎えるだけに、上位争いに加わるのは必至。 |
暴走特急
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| 元はJRAの準オープン馬。明け10歳になったが、まだまだ元気。昨年は4ヶ月の休みなどもあって6戦して未勝利。しかし、スプリンターズ賞、東国賞で連続2着に入るなどの活躍を見せていた。 距離適性を考えれば、若干長い感じもするが、もし雨馬場になって、上手くハナを切ろうものなら、そのまま逃げ切ってしまう可能性も十分に考えられる。 |
妥協無き暗殺者
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| これまで獲得したタイトルはGTを含め12。既に地方競馬史に残る名馬といっても言い過ぎではなかろう。 この春、電撃的に高崎へ転入。転入緒戦となった端午賞の走りは、はっきり言ってもう一つ、といった感じ(それでもまあ5着)。2戦目となる今回は――ということで期待も高まりそうだが、あまり重視してしまうのも禁物かと……。 実績だけを考えれば、最有力候補。ただし、9歳となり、いよいよ衰えを隠せなくなってきた。それでも高齢馬天国となりつつある高崎で復活のノロシを上げたい。 |
勝って兜の緒を締めよ
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| JRAでデビュー。6戦して4着1回、5着3回の成績で、新世紀に入るとともに高崎へ転入。 怒涛の快進撃で、その年の高崎大賞典にも出走(10着)、続く新春杯では、雪による順延でメンバーが薄くなったことも手伝ったか?2着に食い込んでいる。その後、3戦(2勝)してで再びJRAへ。 しかし13戦して未勝利(ヤネに恵まれていなかったという説アリ)で、今年の年明けから再転入となっている。 再転入以降は、常に上位人気に推されていたが、さすがに今回のメンバーが相手になると、少々厳しいものがあるか、と思われた端午賞だったが、堂々3着に食い込み、北関東地区オープン戦線を賑わす存在となりそう。 鞍上も強化されるだけに、一気に初重賞制覇の期待もかかる。 |
展望―― |
| 次週に控える東日本+九州交流みちのく大賞典に向かう馬も出るのか、と思いきや、それは無い模様で、結果としてそこそこのメンバーが顔をそろえることとなった。 世間的にはマキバスナイパーに注目が集まりそうだが、むしろ開設記念勝利と群馬記念5着入着で、一躍北関東の顔になったタワリングドリームと、端午賞で圧勝劇を演じて見せたフォースキックの争いが中心になりそう。ただ、思いの外(おい)、混戦模様なのも事実で、当日の馬場状態と展開が、結果を大きく左右しそう。 |