PLAY BACK 「えびす屋2号店」
年表その3
(’01年4月〜6月まで)

○表の見方

回数 放送日 「タイムセール」のテーマ ミニコーナー
ゲスト(敬称略) 「初来店」リスナー 備考など


パーソナリティー 佐中由紀&鈴木ともみ
第28回  ’01.4.7 (夏祭りにおさかなが着る浴衣のデザイン、夏祭りにやってほしいこと) ――
―― ―― ゜01.3.31分の再放送(放送事故)
カッコ内が、本来の放送内容。
(コバヤシタカユキ氏、ユーモア部長に任命。S.A.M-Z氏、総務部長に任命。)
(専務、S.A.M-Z氏にシール製作を依頼)
(さっさんの家族の変なクセで盛り上がる)
(気になる人、物、ことを募集)
第29回      4.14 「再放送」の真相説明 4.7の内容の一部と同日分のポイント紹介
イチ押しソング:「ゆっくり」三重野 瞳
―― ―― 謝罪番組
原因は、新システムへの「登録ミス」の模様。
第30回     4.21 (夏祭りについて) 三重野瞳からのメッセージ
(イチ押しソング:思ひ出ぼろぼろ下降線…んなわけないじゃん(ワンコーラス)
(三重野 瞳) ―― 4.14分の再放送(放送事故)
カッコ内が本来の内容
(S.A.M-Z氏、シール製作を承諾)
(小俣聡氏、4/7時点で30ポイント突破)
(年賀状ですみません氏、3月中で30ポイント突破)
(モリヤヨウジ氏、4/21時点で28ポイント)
第31回     4.28 再謝罪…… イチ押しソング:「ゆっくり」三重野 瞳
三重野 瞳 東京 杉並区:タナカジュンアイ 謝罪特番
第32回    4.30 ごめんなさいSP ――
田中D ―― 謝罪特番 第2放送 月曜13:50−15:20放送
4/7、4/21分を放送
原因はシステムの不具合?!登録したものが変わってしまったため
第33回     5.5 おさかなにやってほしいこと イチ押しソング:「ゆっくり」三重野 瞳
―― ―― 鈴木大輔氏、おさかなにやってほしいこととして「地位の降格」を依頼
専務、さっさん氏の投稿で出店(でみせ)を(しゅってん)と読む
第34回    5.12 臨時開店の感想など イチ押しソング:「I.D.」坂本真綾
―― ―― おさかな、禊(みそぎ:地位の降格)をして、「美人店長」から「不美人店長」で、「Lovely専務」から「Lonely専務」でOPを挨拶する
店長、専務の欠点を指摘する。「忘れ物が多いことと漢字に弱いこと」と。
えびす屋クーポン、30ポイントの次は80ポイント
第35回    5.19 地域情報 チキオとめかぶはいくつチョコをもらったのか?クイズ
イチ押しソング:「春〜spring〜」ヒステリックブルー(D.V.S no お部屋のOP)
コーディネーター:ウノ 千葉県習志野市:アイハラマサヨシ氏 地域情報(北から東京)
店長、雲丹(うに)を食べて、涙を流したことがある、と発言。
オカモトカズヒサ(シンガポール航空) 店長、前週の化石リスナー氏の投稿の中で鯖(さば)専務を鰤(ぶり)専務と読んだことが発覚。
第36回    5.26 地域情報その2 ――
―― 埼玉県戸田市:友池玲子(男性) 地域情報(東京から西へ)
専務、OPでピチピチギャルギャルと挨拶する
年賀状ですみません氏、専務に対し「渡辺美里は歌わないで!」とクレーム
専務、店長が50mを11秒台で走ることに驚く
第37回     6.2 5.27の日記 ――
―― ―― おさかなも日記を披露
お便りのあて先が変更になる
第38回     6.9 店長の筋トレ&専務の計画実行方法&あずき氏への野球のアドバイス ――
―― ―― タイムセールのテーマは告知忘れ、HPにてミニコーナーへのハガキを募集
専務、アオダイショウ(蛇)に対し田中邦衛発言
意外にも、今回から正式にタイムセールのテーマを発表する(最初の1ヶ月以来)
第39回    6.16 あなたが見た、聞いた、珍しいもの 夏祭りキャンペーンソング:「日本全国ドットコム音頭」柳家 喬太郎(やなぎや・きょうたろう)&華岡 美恵(はなおか・みえ)
―― ―― ひまわりバンク「美人ラジオパーソナリティー日記」6/20より開始、と発表される
第40回    6.23 祭り ハッピーバースデー店長
夏祭りキャンペーンソング:「日本全国ドットコム音頭」柳家 喬太郎&華岡 美恵
―― ―― 友池玲子 WWF特別営業部長に任命
店長、次週の放送閉店発言
第41回    6.31 落語家・柳家喬太郎氏への質問 夏祭りキャンペーンソング:「日本全国ドットコム音頭」(フルver.)柳家 喬太郎&華岡 美恵
先週予告でのタイムセール:7/20の感想
柳家 喬太郎 ―― メールアドレスの変更を告示


解説(のようなもの)

 いやあ、思えば、この時期って、前回の3ヶ月のことを引きずってましたねえ……。
 実をいえば、ここからがしばらく停滞状態が続きます。
 さて、番組は新年度を迎えたものの、なんと4月に放送事故を連発させてしまい、最悪という言葉でくくるのも生ぬるいような試練のスタートに。なんとか立て直して、耐えて耐えて耐え抜いて駆け抜けた3ヶ月といってもいいでしょう。